緊急連絡表の作成

幸せの絵手紙の書き方
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緊急連絡表を実際に作りましょう。

1)家族の連絡先  (普段から行っている通り)
家族の氏名・個人の電話番号とメールアドレス(スマホなど)・仕事先の電話番号・住所
2)家族ごとの連絡網を作り、話し合い共有する。  (例として7人家族の場合)
50代の父親>50代の母親>長男>長女>次女>次女は50代の父親に連絡が来たこと  を報告。20分経過しても報告が無いときは異常があったと判断する。
50代の父親>70代のお祖父さん>70代のお祖母さん>50代の父親に連絡が来た  ことを報告。

これは、各々が外出中で、父親一人が全員に連絡をとるのではなく、伝言ゲームのように次々と知らせる連絡網のことです。
避難方法と避難場所

1)家族の集合場所  公共の避難場所から離れている場合。避難経路(地図を作り確認)。

2)公共の避難場所  水や毛布の支給がある所。避難経路。

3)家の中の安全な場所

4)非常用持ち出し袋の場所  確認担当者

5)避難時の役割分担(誰が何を持つか)  水担当、食料担当、

災害用備蓄品(一次持ち出し品)はこれ。

一次持ち出し品(備えは一般に最低3日分の食料と水を備蓄するように勧められています)

1)非常用飲料水  一人、1日3リットルが必要とされていますが、持ち運べる量のペットボトルに小分けしておく。
2)財布に身分証明になるものを持つ。
3)懐中電灯と予備の電池。
4)ラジオが最も良い。 スマホはラジオより電波が届きにくいことがある。充電セットを忘れずに。
5)救急セット、傷対策用、常備薬。応急処置の方法を調べておく。
6)暖かい衣類、汚れに強くすべりにくい軍手。
7)ヘルメット、防護メガネ、マスク、靴下。
8)リックサック(持ち出し用)
9) 乾パンや水が無くても食べられるレトロと食品。
10)笛、5メートルのロープ。
11)小型ナイフ。カッター。包丁の代わり。
12)チョコレート、飴。チーズなどの高栄養食。
13)底の厚い丈夫な靴。
14)テッシュ、ウェットテッシュ、ゴミ袋。
15)歯ブラシ、石鹸、タオル、トイレットペーパー。
16)食器、使い捨ての紙製でもいい。缶切り、ライター。
17)紙、鉛筆、ボールペン、
18)家や車のスペヤキー。

家族の状況によって準備したいもの。

赤ちゃんがいる場合
母子手帳、離乳食、ミルク、哺乳瓶、哺乳瓶を洗うもの、紙おむつ、おぶいひも。

お年寄りがいる場合  高齢者の保険証、おぶいひも、常備薬、下着予備、オムツ、介護用品、常備薬。

長期避難に役立つもの(二次持ち出し品)

1)主食  アルフアー米、レトロト米、インスタントラーメン。
2)副食  3)医薬品  4)衣服  その他の備品

二次持ち出し品は、長期の避難のためのものです。各個人や災害の程度、避難所の状況によって、違いがあります。

被災後も危険・注意すること。

1)ストレスの影響は、最初のショックが過ぎてから表れる。
不安、気落ち、気持ちの浮き沈み、などのストレス症状として表れる。
睡眠不足、食欲不振、身体の痛みとして表れます。
すぐ出来ることとして、思いやりのある友人に話をする。医療関係者に相談する。
2)見知らぬ人と避難所にいるよりも、顔見知りの友人と一緒にいる方が、精神的に落ち着きます。
3)片付け作業をする時は、自分を徹底して保護しましょう。
丈夫な手袋、頑丈な靴、防塵マスク、ヘルメット、保護めがね。
4)今までの日課をできるだけ守る。起きる時間、寝る時間、周りの掃除なども。特に、顔をきれいに洗い、体裁をよくします。暗い表情は禁物、できるだけ明るく笑ったり、歌ったり、ゲームをしたり、前向きな表情で振舞いましょう。必ず良くなるという希望を話題にしましょう。
5)自分の不安やイライラを家族にぶつけたりしてはなりません。
これが、悪循環となり易い。ニュースで取り上げられることを批判しやすくなります。不満を家族に言うのではなく、救護担当者や行政担当者に伝えましょう。
6)病気や様々な危険から身を守る。手洗いや衛生には普段以上に気を配る。
7)ボランテアを装った悪質業者に騙されないように注意する。

(参考にした書籍)  学研マニュアルブック「大震災からあなたと、家族を守る」

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