為末大から、子供も大人も学べる大切なこととは。

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為末大とはどんな人か知ってる?

為末大は、どんな人?400メートルハードルの日本記録保持者。世界陸上で二度銅メダル。元々は短距離走の選手。ハードルに切り替えて記録を出した。
スポーツコメンテーター、タレント、陸上の指導者。会社の経営者でもある。

400メートルハードルの日本記録保持者だけではない。

スポーツの指導者、タレント、会社経営者、本の執筆者なんだよ。

詳しくは、為末大

今回は、為末大(ためすえ だい)氏が絵本を出版したこと。子供向けだと言うが、大人にも当てはまる。

書いている言葉が分かり易い。分かり易いことは、知識として覚え易く実行し易いということ。

ストレスの対処法に役立つ。

分かりにくい専門家の言葉よりはるかに役立つので人気だと言う。

ことば絵本「生き抜くチカラ」の内容がスゴイよ。

楽しいことばかりではない毎日も、わずかの工夫をしたり、思い込みを捨てたりすることで、苦しいことから距離をおいて、生きていくことができる。

そんな「生き抜くチカラ」を為末大が50のことばにまとめた絵本だ。

親子で話して良し。考えて良しのことばの絵本です。

子供向けだからシンプルです。

例えば「まじめになりすぎない」。

「いい人になりすぎない」

「空気をよみすぎない・よまない」というものです。

「やるだけやって、うまくいかなかったら、それでいい」など。

ことばは、シンプル。

シンプル過ぎて、大人には分かっているよと不満かもしれない。

短いことばは、当てはめ方を自分で考えさせるもの。

2019年10月21日のNHKの「ごごナマ」という番組に出演していた。
その中で、この絵本が紹介されました。

大人向けに、少し解説すると、こうです。

「まじめになりすぎない」ということは、あまりまじめすぎると、自分らしくないということ。

例えば、誰でもまじめな印象を同僚にもたれるようにしたいものです。

それで、できない量の仕事を回されてストレスだ、

ということがあるかもしれない。

ここでいう「なり過ぎない」とはどういうこと?

まじめは大切。約束を守るにもまじめさが無いと守れない。

過ぎるのは良くない。

おことばですが、過ぎるかちょうどいいのかが分からないもの。

それは、自分で考えて決めていいんです。

エーッ、適当で言いの?

お酒を飲んでもいい、しかし、飲みすぎてはいけない。

誰が適量を決めるの?

友人が決めるのではない。自分です。

この「自分がくせもの」正確に適量を測れない、壊れた体重計みたい。

大きな原則は「まじめになりすぎない」「いいひとになりすぎない」ですが、細かく

「自分の規則をつくる」のは、冷静な自分です。

食事で脳が満足感を感じるのは、食べてから約30分後だそうです。

満腹だと感じるのが遅い。

まだ、食べたいと思って、満腹感を感じるまで食べるとオーバーするんですね。

食べ物は腹八分がいいというのは、科学的に理にかなっています。

最近、疲れの回復が遅いから、7割の運動量を適量としようと判断できます。

のびのびと絵を書く子供、なんでも無理をしてはいません。

さらに、こんな言葉が紹介されていた。

・走りながら考える。

・正解をもとめすぎない。

・~をしなきゃあ。義務と考えない。やる気無くなる。

自分から、片付け掃除をする。自分からやるのが大事。

・モヤモヤをことばでハッキリさせる。

・自分が勝てる場所を見きわめる。

・人からの評価に、自分を乗っ取られてはダメ。

・努力は「夢中」に勝てない。

がまんして努力するよりも、好きになって熱中するのがいい。

・長所と短所は、単なる偏り(かたより)

・「せっかくここまでやったんだから」には、要注意。

・挑んで負けて、また立ち上がる。

立ち上がった瞬間、自分をもっと好きになる。

他にもあるの?為末の役立つ本は?

その人が、出している主な本の名前を紹介しよう。
・「日本人の足を速くする」
・「イベントメントハードらー」
・「為末大 走りの極意」
・「決断どいう技術」
・「走りながら考える」
・「負けを生かす技術」
・「諦める力 勝てないのは努力が足りないからじゃない。
・「栄光と挫折を繰り返した天才アスリートの半生」

本を取り寄せれ見たい方は

「楽天・為末大の本」で。

こんないいこと学べるよ。

ハードルという競技を知ってますか?実際に走ると、難しい。

ハードルに歩幅が合わない、思いがけないところに出てくる問題のようです。

ハードルを日々の問題(障害・病気・トラブル・ストレス)と考えよう。

必ず来る問題として、それに向かって、走る幅を合わせ、飛び越える。飛び越えても油断しない。

すぐ次のハードルに向かって走る。

人生も仕事も平らなコースが続く訳ではない。

ハードルを意識して走り(準備する)、それを超えるのを楽しんでいるようです。
分かり易いが、奥の深いことばがそこにあります。
あなたなりの、考えで、それらのハードルを乗り越えましょう。

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