医療情報カードを作って、親に持たせていますか?作り方。

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医療情報カードを常時、携帯させることです。なぜでしょうか?

本人が 意識がある状態で倒れるとは限らないからです。

救急隊員は、普段から本人の名前や医療についての情報が書かれたカードなどを持っていないか調べる訓練を受けています。

財布などに、医療情報を書いたカードを持たせましょう。

内容は、名前、生年月日、住所、連絡先電話番号、家族の名前、医療情報として持病を記入。血液型。その情報を記入した日など。

大事な注意点、1年ごとに更新つまり、書き換えて最新の情報にしておくことです。

次の青文字をクリックするとさらに詳しく知ることができます。

医療情報カードの作り方」を参考にして下さい。

親がどの病院を使っているのか、スマホのメモなどに記録しておきましょう。診 療科目、かかりつけ医と電話番号など。母親と父親の生年月日も 記録しましょう。

入院手続きに必要なものをまとめておくと、災害時にも役立つ。

災害や事故は、いつどこで発生するか分かりません。

高齢者ほど迅速に行動できない。迅速に対応ができないからこそ、早めに準備してあげましょう。

入院手続きに必要なものは何だと思いますか?

着替え用の衣服など目立つものは忘れにくいものの、小さな印鑑を忘れがちです。

保証人や離れて暮らす家族の住所、電話番号などのメモも忘れずに。

普段使っているものと入院用と分けるか分けないかは個別に考えましょう。

入院手続きに必要な書類を普段からまとめておく

健康保険証や診察券、お薬手帳、医療情報カード、各種医療証。

これだけは分かり易くしていると思いまが、確認しましょう。

服用中のお薬も忘れずに。

これは、災害時などを含め、緊急に避難するにも必要です。

治療のことで分からないこと、不安なことは聞くこと。

病院で治療を受ける側としては、お願いする立場であるため、つい弱腰になったり遠慮がちになります。

不安なことは遠慮なく聞くようにしましょう。

分からないことを聞かないでいると後で後悔することがあります。

簡単なことを聞くのは恥ずかしいと考えず、聞くことが、親への愛情と考えましょう。

主治医や看護士から信頼されるためには、聞かれたことにキチンと答えることが第一歩。

普段から、過去の病歴をまとめておいてそれを見ていただくこともできます。

自分の病歴を正確に順序正しく伝えるのは健康なときでも難しいものです。

病気の症状が重いときは本人が説明するのは困難です。

混雑したことを伝えると、医師からも信頼されず的確な治療が受けられなくなります。

それには、正しい病歴のメモで伝えることと、よく分かって答えられる人に同席してもらうことです。

退院は意外に早い。入院したら退院の準備にとりかか ろう。

病院の種類によって、目的が違うため入院期間が意外と短いことがあります。

大学病院などは救急搬送され一命をとりとめた後は、すみやかに退院または転院の話が出るのが現状です。

高度急性期病院の平均入院期間は7~10日です。

急性期病院は14日以内です。>こうしたことは、多くの人に知られている常識的なことです。

とは言っても、家族にとっては命が助かって安心したのもつかの間、直ぐに転院や退院の話になり驚くことがあります。

それは、特別なことではなく普通の状態であると考え、不安な気持ちを持たないようにしましょう。

「医療情報カードの作り方」を参考にして下さい。

医療情報カードについて多くの市町村では高齢者対策の一つとして、緊急時のために「医療情報カード」の利用を勧めています。

しかし、その形式は、同じではありません。ほとんどは家の中に置くタイプ。

一人暮らしの高齢者の玄関にステッカーを貼り、医療情報を書いた紙を透明の筒に入れて冷蔵庫に入れて保管するタイプです。

これは、大地震などの災害を想定したものです。

自宅で急病や熱中症で倒れた時のためのものです。

一般の外出の時に倒れたことを想定して、対応をされている市町村は僅かしかありません。

各自が自分で準備するように勧められています。

消防庁での緊急情報カードの作り方、を参考にすることをお勧めします。

緊急医療情報カードの例医療情報カードに何を書いておけばいいのですか?

アレルギーもない、薬も飲んでいない、通院もしていないという健康体の人がいます。

その人は、その情報を書くのがポイントです。

そんな面倒なカードなど持ちたくないと言う声が聞こえそうです。

書く情報は、健康保険証に書いてある情報と補足する情報です。

まず、健康保険証に書いてあるのを見てみると、

名前、生年月日、世帯主名、住所、保険者番号、有効期限などが書いています。

これに、足りないもので重要なものを書くのが医療情報カードです。

これは、医療上の本人の意思表明カードです。

1)アレルギーがあるか、あればどんなアレルギーか。

2)主な病歴。手術暦。

3)現在服用している薬。治療中の病気。

なぜ、細かな病歴を書くのですか?

その理由を理解しよう。

アレルギーで拒否反応のあるものが入っている薬を使わないようにと、患者が医師にお願いするものです。

使えば副作用があるのは当然です。

同じように、病歴や手術暦を知ろうとすることも、現在服用している薬を知ろうとすることも、間違った治療をしないためです。

誰でもご存知のように、薬にはある意味で毒性があります。

適量を使用してこそ治療効果があるももの、倍以上に服用するなら逆効果となり容態を悪化させ、時には死を招くこともあります。

医療情報を知ろうとする目的は、医師が 正しい治療を行う参考にするためです。

出来るだけ、重要なことを先に記入しましょう。

カードの作り方に決まりはないので、自分で手作りしたもので十分です。

3枚以上つくらなければ 実際に活用できません。

その訳は。

いくら、丁寧な医療情報カードを作っても、実際に役立たないなら意味はありません。

多くの市町村が勧めている「住宅内に置く形式」の医療情報は、外出時には全く役立ちません

それは、あくまでも家の中にいる時のものです。

家の中にいる時の医療情報カードを作った他に、もう一つ「外出時のカード」を作りましょう。

これが、ポイントです。

実際には、すでに一般企業が「医療情報カード入れ」を販売しています。

袋状のきれいなもので、汚れにくくなっていて、紐で首から下げたりするものです。

安いものですので「医療情報カード入れ」で検索しても出てきます。

これは、子どもたちがカバンに入れて持ち歩くにも良いでしょう。

では、高齢者の外出時にはどうでしょうか?

実際に活用できるようにするには、(家の中用)(外出時に首から下げるタイプ)さらに(外出時に財布に入れておくタイプ)の3つが最低必要と思います。

書く時は油性のペンで書き、4枚以上コピーして、1枚は家族に渡すようにしましょう。

濡れない、破けないビニール製の入れ物に入れて使いましょう。

大事なことは、医療情報とは、「間違ってやってほしくない治療のための」自己防衛です。

自分と家族と親が、それぞれ3枚以上作って持ち、実際に活用しよう。

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