働き世代のストレス・親が認知症となった時に、どのようにすればいいでしょうか?

幸せとストレス克服
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親が認知症と診断されたら、まず何をしますか?

1.本人に告げたらいいものか、家族で話をする。

2.本人も家族も受け入れてショックを乗り越えよう。

3.子どもたち(家族)が集まり話し合いましょう。

4.一人暮らしの親に、認知症の兆しが見えたらどうしますか?

5.介護は遠隔介護か、近所介護か、自宅介護か相談しよう。

6.お金の管理、買い物の仕方に不安を感じたらどうしますか?

7.症状が進んだかどうか分かりますか?

入院にかかる医療費を知っておく。

常識の範囲内のことでも、自分と関係のないことは覚えにくいのが通常のことです。

入院費はどのくらいかかるのか?

次の3つの点を知っておこう。

1)年齢と所得によって自己負担の割合が、異なる。
2)公的医療保険が適用される費用と当てはまらない費用がある。
3)かかるのは、医療保険だけではありません。

まず、全国の平均的な入院日数と費用を、おおまかかに知っておこう。

入院にかかった自己負担額の平均費用は、22.1万円、入院日数は19.1日です。
(出展:公益財団法人 生命保険文化センター 2018年生活保障に関する調査より)

年齢と所得によって自己負担額は異なる。

ゼロ歳から未就学児は、 2割
69歳までは、      3割
70歳以上74歳は、基本的に2割。ただし、現役並み所得のある人は3割。
75歳以上は、基本的に1割。ただし、 現役並み所得のある人は3割。

入院費用・ 公的医療保険が適用される費用と当てはまらない費用

病院で支払う費用のうち、先進医療などの保険外診療や差額ベット代は公的医療保険では適用されません。

その部分が自己負担になります。

診断書も適用外で内容や病院で違いがあります。

個人で加入する保険によっては、公的医療保険がだめでも、適用される費用があります。

ただし、一旦全額を支払うことが必要です。

これらが、一時的にせよ急な出費となるので痛手となります。

入院にかかる主な費用とはどんなものか、知っていますか?

1)入院時保証金
病院によって必要な所と、不要な所があります。
退院時に返却されるとはいえ、患者側としては、負担が痛手となります。

2)入院基本料
1日あたりの基本料金。病棟の種類や看護配置によって違いがある。

3)治療費
投薬、注射、各種検査、手術、リハビリ代など。
入院基本料に含まれない診察や治療の費用。

4)オムツ代

5)食事代

6)室料(いわゆる差額ベット代)
個室など、より環境の良い病室を希望する場合にかかります。

7)リース代
タオルや寝間着など、病院側がリース会社と契約しているもの。

8)その他のもの。
診断書の費用。入院証明書の費用。
テレビカードやテッシュペーパー代などの細かい費用。
見舞いに来た人へのお礼の品の購入。
家族が交代で見舞いに行く場合の交通費も軽視できません。

損をしないためには、細かな領収書も捨てないようにしよう。

主な入院にかかる費用の他に、 細々とした費用が意外にかかるものです。
後で、医療費控除を受ける際のことを考え、細かな領収書もすべて保管しておくこと。こまめに整理して、損にならないようにしましょう。

控除の申請には証明となる領収書が必要です。細かいものも、対象にならないものと分けて別々の領収書があれば完璧です。

入院にかかる医療費を知っておく。病院でも違いがある。

領収書がないと、 申請できないことがあります。もらえるお金のためです。領収書を集めましょう。捨てないで下さい。

医療費の申請については次のページを参考に

申請すればもらえるが、申請しないともらえないお金の話。

まとめ

入院となると、かなりの金額を費用として支払わなければなりません。
保険や控除などで戻ってくるにしても、先に払う必要があります。
意外に細々とした費用がかかり、大きくなるものです。
細かな領収書も忘れず保管しよう。

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