仕事に使えるストレス解消・心理学で自己防衛を。

幸せの絵手紙の書き方
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心理学で自己防衛・相手の策略にはまらないためにどうしたらいいのか。

職場の人間関係や仕事で取引先と交渉の場面で必要な心理学を紹介しよう。
「お互い様だから」とか「ギブアンドテーク」という言葉がある。
人から親切を受けると、こちらも何かお返しをしたいと思う。

これは、してもらうばかりで申し訳ないという心理で、心理的に借りの状態。
心理的負債を巧みに利用して、「~してあげた」「~をいただいた」というのを
利用することです。

よく、先に親切をして優位な立場に立つ人が、利用する方法です。
どう、対処したらいいのか前もって考えておくと楽です。
やっぱり、その方法で来たか、という受け止め方ができます。

「心理的負債」という策略にはまらないために。

職場の人間関係や仕事で取引先と交渉の場面で必要な心理学を紹介しよう。
「お互い様だから」とか「ギブアンドテーク」という言葉がある。
人から親切を受けると、こちらも何かお返しをしたいと思う。

これは、してもらうばかりで申し訳ないという心理で、心理的に借りの状態。
心理的負債を返したい、返さなければと言う心理が働くと言うもの。
どういう時にそれがあるのかと言うと、スーパーの試食品コーナー、同僚にお土産、差し入れ、取引先の便宜などに現れています。

注意すべき活用パターンの罠にはまらないようにしよう。

1)この場合の心理を利用し、上司や先輩が「先に親切と贈り物」を渡して貸しを作ることで、自分の要求が通り易いようにする手段として使う場合があります。
頂いた物よりも高いもので早めにお返しをして、借りを残さないようにしましょう。
ストレス軽減のための自己防衛です。

2)取引でも、上司の話の場合でも、先に「負担が多い、難しい要求」や指示を出されたとします。
その後、次に難しい要求を出されることがあります。
最初から2番目の要求を出されるよりも、1番目の高い要求を譲って下げてくれたから、
負債の心理が働きます。
上司や取引先の巧みな罠の場合もあります。

3)断りたい場合にも、同じ戦法を取ることもできます。
協力できない理由が2つある場合、まず協力できない「1番の強い理由を」提出しましょう。
その後で、2番目の「弱い理由」を挙げて「譲歩したことをしめす」という方法です。

4)「次第に断りにくくなる心理を利用する戦法の人」にも注意。

心理学ではフェステインガーの「認知的不調和理論」というのがある。
人は誰でも自分の心の中に一貫性をもたせたいと思い、矛盾を嫌うという心理です。
そのため、初めに小さな要求を受け入れてしまうと、次の要求が出されると、
最初の要求を受け入れてしまった手前、断りにくくなり、断るにはハードルが高く感じるもの。

そのまま次も受け入れた方が楽で、断る方がエネルギーがいります。

5)二番目の要求が面倒だと思いつつ、受け入れた方が心理的に負担が少なく楽だと感じるもの。

巧みなセールスマンはこういう戦法を良く使います。
小さなイエスという言葉を言わせて積み上げ、最後にそれが欲しい、下さいと言わせるものです。

条件を巧みにつり上げられても、受け入れてしまうしまう心理。

初めは良い条件を提示されたので合意しょうとします。
いったん合意しようとした。その気になったところで条件をつり上げられてしまった。
私たちはいったんその気になってしまうと、気持ちに勢いが付いているため
多少、条件がつり上がっても受け入れてしまう心理がある。
それを「ローボール技法」という。

テレビでもスーパーでも値引き商品が多い。
2個で500円という格安の商品のチラシをみて買いに行った。
ところが、その商品は売り切れ。代わりに3個で800円というのがある。
2個で500円なら、1個当たり250円。3個だと750円?
3個で800円、やむを得ない。また他の店に回るほどでもないでしょう。

これが、電化商品や自家用車、不動産となれば、その差額は大きい。
それでも、このローボール技法を使う販売員たちが多い。
その訓欄、講習を受けて売るのです。
それを知っていると、少しは生活に役立つかもしれない。

「好条件は最初に出すか、後出しが良いのか。あなたは、どちら?

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