一層厳しい時代のストレス対策をしよう。

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1.ストレスについて、どの程度理解されているか
対処する方法と解消する方法の違い。
ストレス解消法とリラックス方法とはどのように違うのか

2.ストレスに強い人はどんな人だろうか。
3.ストレスのレベルと、対処能力の向上について。

ネット上のストレスについての情報は自分で選び、自分で決めるタイプ。

1.厚生労働省の「こころの耳」
働く人に対するストレス軽減情報  約7分ほどで読める内容
2.日本看護協会による情報  看護職のストレス問題だけでなく、「一般の人向け」があります。
内容が充実しており、医療関係者に役立つ情報、学術情報などたくさんあります。

ストレスについての投稿内容に疑問がある記事について

投稿が古すぎて、内容が深く吟味されていないものに注意。
画像がきれいで見やすく編集されているものの、一般常識の範囲で状の価値が小さいと思うものにも惑わされないように。

ストレスの原因となるもの分析
物理的な要因  寒さ暑さ
科学的     騒音、排気ガス、たばこの煙、有害な空気
生物的     花粉、細菌
社会的     人間関係、仕事、金銭
心理的な要因  病気、挫折、離婚、不安反応の種類
心理的、緊張、イライラ、抑うつ、不安、焦り、怒り、落胆
身体的、動機、過呼吸、眠れない、胃炎、血圧上昇、食欲不振、疲労感
行動に現れる反応  好きな食べ物だけを食べる、過食、アルコール、暴力、性的不道徳評価、判断、認知できるもの。

認知できないもの。認知に現れる反応  認知症の症状となって現れる。

自分自身から来るストレスと外部から来るストレス

多くの人はストレスを外部から来るものと思っている。
{自分自身がストレスと言う場合の例」
自分のマイナス要素、容貌、身体上のもの、健康、遺伝的要素、家柄、自分の過ち、親の仕事など

外部のストレスの種類を大きく分けてみると、11項目あります。

 1.対人関係のストレス  職場、学校、家庭・親族、友人、サークル

 2.仕事のストレス  仕事の質、量、人間関係、

 3.家族のストレス  夫婦関係、離婚、親と子のトラブル、家族の病気、家族の介護、

 4.病気のストレス  自分が重い病気になった時 家族の病気 、大怪我、

 5.災害と事故

 6.多忙 理由があって多忙(自分、夫婦、親子、両親など大家族が殆ど病気のため)

 7.いじめと圧力  学校のいじめ、職場のいじめ、友人間のいじめ

 8.失業

 9.お金 管理できない、トラブル ギャンブルで浪費 詐欺にあった

10.その他  外国で家族がトラブルなど

11.紛争、犯罪事件に巻き込まれた  暴力団に脅されている。

ストレスの種類を大きく分けてみると見えてくるものがある。

1.女性のための具体的な対処法(ストレスコーピング)の例

実際に行う場合は、次のこと(コツ)に注意しましょう。

ストレス発散につながるものならなんでも入れていいというわけではありません。

1)ストレスが解決した後必ず自分のためになる行動にする。 やけ酒ややけ食いなどは、後々自分のためにならない面もありますよね。

将来の自分にとってメリットのある行動を選びましょう。 食べ過ぎや飲み過ぎに注意が必要なように 。

2)細分化してストレスを減らす。

例えば「掃除をする」という行動でも、キッチンを掃除するのか、洗面台を掃除するのかなどは分けておくと良いでしょう。

行動を起こす時に、気分や状況に合わせて、キッチンと洗面台どちらかを選べるようにするためです。

3)時間、費用、協力者も考えましょう。

事前に時間はどれくらい?費用はいくら?一緒に行動してくれる人は?というように「負担となること」を考えましょう。

そうしないで、コレよさそうだからと決めると後で2次3次のストレスに発展することもあります。

4)実行した後の記録、点検をしよう。
意外と同じ間違いムダが多いものです。無意味な効果の無いことを繰り返さないためにも、記録をとりましょう。
これは効果が(小、中、大)だったか。コメントも入れておきましょう。

対処法(コーピング)の実際的な例です。

1.身体的なリフレッシュ
入浴(高価な入浴剤をいれてもいい)、顔パック
美容院、マッサージ、エステ、整体

2.家の中のリフレッシュ
花を飾る、念入りな清掃、タンスの中の整理、台所や水回りを磨く、

3.家の外、屋外の清掃 特に鉢植えでも花を準備。ベランダにも花を。
4.音楽を聴く、歌を歌う(歌手になったつもりで大きな声で)

5.外に出て、新しい店で買い物を探す。会話できる店員の店にいく。
親しい人と、会話しながら買い物と飲食。

6.外でおいしいものを食べる。

7.個人差がありますが、お酒を飲むところに行く。居酒屋など。

8.運動、体を動かす。やりすぎに注意。

9.散歩、散歩コースを少し変える。

10.仲間との軽い運動。ゴルフ、ゲートボール。

11.笑う。落語を聞く、笑える番組を録画して見る。

12.自分のイライラを紙に書く。思ったこと、口で言えないことも書く。

13.泣くのもいい。ドラマ、映画でも見た後スッキリするもの。

14.子供とハグする。触り心地の良い抱き枕でハグ、

15、昼寝。僅かでもいい。30分ほど眠れるように慣れる。眠れなくても横になり休む。

実際に行う場合は、事前に時間はどれくらい?費用はいくら?

一緒に行動してくれる人は?というように「負担となること」を考えましょう。

そうしないで、コレよさそうだからと決めると、後で2次3次のストレスに発展することもあります。

心理学的に調べると「原因を知って、ストレスを少なくする方法」をしっかり身につけられます。

1.ストレスの原因を良く知ることがスタート。
解消法やリラックスでは、ストレスの原因はなくならず、変化しないことが多い。
原因を無視せず、強く当たらずに「少しづつ原因を無くするように」というのが良い方法です。

2.ストレスを受けた傷を癒す方法も見つけて回復させます。

3.さらに、ストレスに強い耐性を身につけるようにする。
ストレスの原因の中には自分の心の弱い部分があったことを認め強める。

4.ストレスの原因が自分の能力を超えるものなど、高いハードルに思えたときでも、成長するチャンスだと捉えられるようにする。自分を鍛え訓練する。

5.若い世代、または先輩にも良い影響を与えることを意識する。
同僚、友人、家族、夫婦、子どもに「ストレス対処法」を教える。

学べるポイント

これまで、多くの識者がストレスについてネット上で情報を提供してこられました。
しかし、今必要とされている現実的な情報はあるでしょうか?
多くの場合、ストレスが人間の心に与える影響は原則として変化はありません。
変わっているのは、ストレスを与える社会的な環境とストレスを受ける人間の変化です。
100年に一度の災害に対処するための「ストレス対処法」が通用することがあることでしょう。
しかし、500年に一度の災害や千年に一度、5千年に一度の災害、いまだ人類が経験したことがないような災害(ストレスとなる社会現象)が起きており、これからも起こりえる兆候があるからです。

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